ふるさと大曲 メガネ拭き
ふるさとメガネ拭き「風景」
大曲を代表する景色と言えば、当店の近くにある丸子橋から望む、丸子川と西山の風景。地元大曲の写真家、大野源二郎さんが1951年に撮られた「丸子川の景・大曲」をプリントした、当店オリジナルのメガネ拭きです。
ドイツの建築家,ブルーノ・タウトが1930年代に取材旅行の際に立ち寄った大曲、その時に見たこの景色を絶賛しております。ちょっとしたお土産やプレゼントに大変喜ばれております。同期会や県人会等の記念品に、大曲出身の方に好評です。
「大曲は小さな町である。
ここにも雪が降り積もっていた。
最も佳絶なのは、とある橋の上から眺めた月夜の風景であった。
まさに、一幅の絵である。
それにしても、私はこれほど美しい絵をまだ見たことがない。
この辺の風景の特色をなすものは、傘形に剪枝した松や杉である。」
1936年2月7日
ブルーノ・タウト「日本美の再発見」より
サイズ : 19.5cm × 19.5cm
素材 : 超極細繊維ベリーマX
- 何回洗ってもワイピング性能が変わりませんので、くり返しご使用出来ます。
- 布地に裏表がなく「超ソフト」なので、プラスチック・マルチコートレンズ等にも安心してご使用できます。
- メガネ、携帯電話やスマートフォン、カメラ、アクセサリー、クリスタルガラス、漆器、貴金属などのお手入れにも使用出来ます。